脂質を変えると、ダイエットの結果が変わる
ダイエットというと、食べる量を減らすことに意識が向きがちですが、本当に大事なのは「エネルギーの使い方」です。
身体のエネルギー源は3つあります。
• 糖質
• 脂質
• タンパク質
ただ、実際にメインで使われるのはこの2つです。
• 糖質
• 脂質
タンパク質は基本的に、筋肉や身体を作る材料なので、
エネルギーとしてはあまり使われません。
つまり、
「エネルギー源は3つあるけど、ほぼ2つで動いている」
というイメージです。
ダイエットの本質
ダイエットは、体重を減らすことではなく、「体脂肪をエネルギーとして使える身体にすること」です。
痩せにくい人の状態
多くの人は、
• ごはんやパン中心の食事
• 甘いものが多い
• 間食がある
こういった状態で、身体はずっと「糖質を使うモード」になっています。
この状態だと、
• 脂肪が使われない
• お腹が空きやすい
• 食欲が乱れる
という流れになります。
脂質をとると、脂肪が使われやすくなる
ここで大事なのが脂質です。
良質な脂質をしっかりとることで、
• 血糖値が安定する
• 脂肪をためにくくなる
• 脂肪を使いやすくなる
つまり、「体脂肪をエネルギーとして使える状態」に近づきます。
脂質=太るは間違い
太る原因は脂質ではなく、
• 質の悪い脂質
• 糖質との組み合わせ
です。
例えば、
• 揚げ物と白米
• パンとマーガリン
• お菓子
こういった食事は、脂肪をためやすくします。
どんな脂質をとるかが大事
避けたい脂質
• マーガリンやショートニング
• 揚げ物の油
• 加工食品の油
とりたい脂質
• 魚の脂(サバ、イワシなど)
• 卵
• アボカド
• ナッツ
• MCTオイル
食欲も安定する
脂質をしっかりとると、
• お腹が空きにくくなる
• 間食が減る
• 食べすぎなくなる
エネルギーが安定するからです。
まとめ
ダイエットは「減らすこと」ではなく、「使い方を変えること」です。
エネルギー源は3つあるけど、
実際は糖質と脂質で動いています。
だからこそ、脂質を変えることで身体の使い方も変わります。